ひとりカラオケ（ひとカラ）の魅力とは？おすすめ店舗を紹介！

こんにちは、ダミです！

ひとりカラオケに挑戦してみたいけど、恥ずかしくて行けないと悩んではいませんか？

今回は、ひとカラ歴３年の筆者が、ひとカラの魅力、おすすめ店舗について紹介します！

ひとカラに挑戦したいか方、抵抗がある方はぜひ参考にして下さい。

ひとりカラオケ（ひとカラ）の魅力とは？

カラオケに行きたくても、一緒に行く人がいなかったり、予定が合わずに諦めた経験はありませんか？

ひとカラは、一人なので、自分が行きたいと思った時にすぐに行くことができます。

また、帰りたくなったら、すぐに帰れる点も魅力の1つでしょう。

歌があまり上手ではない人にとって、複数人でのカラオケは、苦痛だと感じる人は少なくありません。

一人の場合、他の人の目を気にせず、自分の好きなものを何回でも歌ったり、２次会など複数人の前で歌う用の歌も練習することができます。

同じ歌を何度も歌うことで上達し、点数upにもつながります。

ひとカラは、大声で歌うことでストレス発散に最適です。

日頃の仕事や学校、家事でストレスが溜まった時、好きな曲を大きな声で歌うことで、リフレッシュにもなります。

また、その様子を誰にも見られることはありません。

初めて一人でカラオケに行ったのは大学生の時です。

無性にカラオケに行きたくなり、友達を誘うも、予定が合わず、仕方なく一人で行くことにしました。

電話で予約する時に恥ずかしさはなく、実際に店舗へ一人で行くと、店員さんにどう思われるかや他のお客さんの目線を気にして恥ずかしさが込み上げまい。

しかし、実際に部屋に入り歌い始めると、自分だけの空間であること、人の目を気にしなくていいことに気づき、一人で行く方が、気が楽なのではないかと思いました。

その後、ひとりカラオケにハマり、回を重ねるごとに恥ずかしさも無くなりました。

今回は、筆者が実際にひとカラで利用している店舗を2つ紹介します！

カラオケBanBanは、基本料金とひとカラ料金に加え、学生・シニア料金と料金形態が多く分けられています。

時間帯でも、朝、昼、夜と料金が異なり、ソフトドリンクバーは全時間帯無料です。

ひとカラにおすすめなのが、朝バン（10:00〜13:00）です！

ワンドリンク制で、室料が、平日だと０円、土日祝だと50円で利用することができます。
※店舗によって異なります。

エリア	全国
基本料金（３０分）	平日：130円　土日祝：220円　※店舗で異なる
ひとカラ料金	有り　※店舗で異なる
持ち込み	可
予約方法	電話受付（初回）・アプリ
HP	https://www.karaokemanekineko.jp

まねきねこは、アプリから予約することができるため、店員さんとやりとりせず、簡単に予約することができます。

そして、ひとカラにおすすめなのが、朝うたです。

午前10時59分までに入室することで、30分・10円で利用することができます。（ワンドリンク制）

予約時間は、11時より前だったとしても、入室時間が過ぎてしまうと通常料金になってしまうので注意しましょう。